


※本書は電子書籍版とペーパーバック版(紙の本)どちらもご用意しております。
率直に言って、本書は読む人を選びます。
読む人によっては、もしかしたら不快な思いをするかもしれません。
また、そこそこの成功で満足する人のためのものではありませんし、サラリーマンという働き方が心地良く、これからも波風立てず「サラリーマン通関士」として定年まで勤め上げることこそ正義、と考えている人にとっても本書は退屈で何の役にも立たないと思うので、このままページを閉じてください。
しかし、もしあなたが最近、、、
こういったことを一度でも考えたことがあるなら。そして、今までと働く時間を変えることなく、今よりさらに高給取りの通関士として働きたいと思っているなら、本書はあなたのための本です。
こんにちは。私の名前は中村英俊(なかむらひでとし)です。
2025年10月現在、私は横浜で海上貨物のフリーランスの通関士として働くかたわら、このような本の執筆活動をしている平凡な40歳の男です。
そして、2024年1月1日に第一子となる息子が生まれた一児の父親でもあります。有名なインフルエンサーでもなければ、成功した会社の経営者でもありません。あなたと同じように少し通関業務に詳しい一介の通関士に過ぎません。
とはいえ、今では一般的なサラリーマンのように社内政治に奔走したり、上司や部下の板挟みになってストレスを抱えたり、会社からの過度な要求やプレッシャーは一切なく、ストレスフリーな毎日を過ごしています。
また、報酬・待遇面について言えば、二年に一度会社の社長と直接交渉して決定し、有給・ボーナスがあり、節税対策ができ、服装は基本自由(TPOはわきまえています)、時短退社容認など、サラリーマンとフリーランスのいいとこ取りをした働き方ができています。
本書は前著「国際物流業界と通関士の仕事がわかる本」の続編になります。
「国際物流業界と通関士の仕事がわかる本」通関士の年収、やりがい、男女の出会い事情など…通関士に興味のある人のために現役通関士が包み隠さず書いた暴露本 中村 英俊(著)
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※Amazonページに飛びます。
前著の対象読者は、通関士や国際物流業界に興味のある学生向けに。そして本書は、通関士としてキャリアを歩み始めた社会人5年未満の人向けに書きました。
私が本書で言いたいのは、「すべての通関士はサラリーマンを辞めてフリーランスになろう!」とか、「会社に雇われるのではなく、もっとリスクをとって働こう!」というような二元論の話ではありません。
本書のテーマは、ずばり気づきです。
本書を通して、「なるほど、こんな働き方があるんだ!」「これは自分にも取り入れられそう!」「〇〇についてもっと深く調べてみよう!」「私だったらもっとこうするな!」といったように、あなたに何かしらのひらめきと発見を一つでも与えられたら、本書の役割はまっとうできたと考えています。
P9〜
P25〜 サラリーマン通関士とフリーランス通関士のメリット・デメリットをしっかり比較することで、後悔しない働き方を選択できるでしょう。
P33〜 発想の転換をしてみましょう。これを知るだけで人生が変わる人もいるかもしれません。
P38〜 その理由をサラリーマンという搾取システムを明らかにした上で詳しく説明しています。これを知るとサラリーマンとして一生懸命真面目に働くことがバカバカしく思えるでしょう。
P41〜 確かにそのような一面もあります。しかし、それ以上に大切にしていることがあります。それは、、、
P44〜 A.あなた自身を〇〇〇〇するためです。
P46〜
P49〜
P51〜
P59〜 その理由をズバリお答えしています。これを知ることでフワフワした表面的な言葉に騙されなくなるでしょう。
P61〜
P68〜
P74〜
P78〜
P81〜 これは私の実体験談です。これを知ればきっとあなたの人生の針路が開かれることでしょう。
P88〜 そのお行儀の良さがあなたの成長を阻んでいるかもしれません。
P92〜 この7つの項目さえ外さなければ後で揉めることはありません。
他にもこの本では、フリーランス通関士になるための具体的な契約方法が紹介されています。これを元に段階を踏んでいけばスムーズに契約を結べるだけでなく、雇用主である会社側からも感謝されることでしょう。
それだけではありません。フリーランス通関士からさらに一歩進んで「マイクロ法人通関士」という働き方を紹介しています。これを知ることで、将来あなたの通関士としての可能性がより一層広がり、生涯現役で働ける基盤を作ることができます。
本書を通じて、より多くの人にフリーランス通関士という新しい働き方について詳しく知ってもらいたいと考えています。これから通関士としてキャリアを築いていく中で、一つの選択肢として「へぇー、こんなキャリアの歩み方があるんだな」くらいの感覚でお読み頂ければと思います。
私自身、2025年2月で40歳になりました。いわゆる不惑の歳です。これまでいろいろな職業を経験してきて、自分に合った働き方を模索しながら壁にぶち当たり、また模索しては壁にぶち当たりを繰り返してきました。40歳を迎えるにあたり、これまでの人生の集大成として現時点で私が考える最適な働き方が見つかったと自負しています。
もちろん、すべての人にとって最適な働き方などある訳がないのは百も承知です。この本もすべての読者から支持されるとは思っていません。しかし、ある心理学者はこう言っています。
「人は、自分と似ている人からの助言がもっともタメになり役に立つ」と。
この本が、 ”私に似た” あなたの人生に何かしらお役に立てれば幸いです。
目次
フリーランス通関士のつくりかた
◉はじめに
・20代。サラリーマン通関士として感じた将来への不安とマンネリ感
・本書を書こうと思った一番の動機ときっかけ
・30代。フリーランスとして収入が不安定なコピーライター時代
・フリーランスの落とし穴にハマって導き出した答え
・サラリーマンとフリーランスの違いは?どんな働き方がフリーランス通関士なの?
・サラリーマン通関士のリスク&デメリット6選
・フリーランス通関士のリスク&デメリット6選
・通関士は「独立するのは難しい」を鵜呑みにするな!
・日本では医者も立派なサラリーマンという現実
・責任感の強い人ほどフリーランス通関士を目指すべき理由
・何を目的にフリーランス通関士になるのか?
・フリーランス通関士は輸出も輸入もできるのは当たり前
・学歴コンプレックスがある人ほどフリーランス通関士に向いている理由とは?
・会社という狭い世間で満足するサラリーマン通関士の末路
・今こそ定年退職という”強制解雇制度”に疑問を持とう!
■コラム フリーランス通関士のモデルとなった二人のスーパーウーマン
・自分らしく好きなことをして生きていくことの嘘
・あなたの努力に価値なんかない!
・フリーランス通関士になるための王道パターン
・雇ってもらう立場で最低限必要な要素と会社選びの基準とは?
・スポット勤務のみの生活は可能?時短勤務は?
・フリーランス通関士の責任範囲について
・気になるフリーランス通関士の収入と計算方法とは?
・通関士手当「3万円」はもらいすぎか?
・通関士資格以外であると重宝されるスキルとは?
・フリーランス通関士の副業事情について
■コラム 私がサラリーマン通関士を辞めた時に心の支えにしていたある一つの物語
・契約交渉に臨む前に必ずやっておくべき備えと心構え
・労働条件通知書、雇用契約書、業務委託契約書の違いについて押さえておこう
・実際に契約書を作成しよう。盛り込むべき内容と注意すべき点とは?
・契約を更新する際に必ずやるべきこととは?
・毎月請求書を発行して経営者感覚を磨こう
・社会保険料と各種税金の負担は意外と大きいってホント?
・フリーランス通関士は有給休暇やボーナスはあるの?
・フリーランス通関士になって唯一後悔していること
・さらに一歩進んだ「マイクロ法人通関士」のススメ
■コラム 20万円で落札された伝説の経営コンサルタントが残した一枚の紙切れ
・資本主義社会で決して目を背けてはいけないたった一つのこと
・私がフリーランス通関士という働き方を強く勧める理由
・私があえて通関士を辞めない理由はこの恩恵を享受するためです!
・なぜ会社の看板を使わず稼ぐことが重要なのか?
・今こそキャッシュフロークワドラントに縛られない生き方を考える
・フリーランス通関士が目指すべき次なる目標とは?
・フリーランス通関士のおすすめ副業3選
・人はいったいいくら稼げば幸せを感じることができるのか?
■コラム 一生使いきれなかった「2114万円」の死に金
◉おわりに
◉追伸
◉付録
◉より賢く生きるために読むべき必読書

※本書は電子書籍版とペーパーバック版(紙の本)どちらもご用意しております。

中村 英俊 Nakamura Hidetoshi
フリーランス通関士
1985年愛知県東浦町生まれ。横浜市在住。
愛知県立松蔭高校から中京大学経営学部を卒業後、郵船ロジスティクスの中部国際空港支店にて航空貨物の通関士として5年間勤める。その後、ワーキングホリデービザを取得しフランスへ1年間遊学する。
帰国後、真言宗総本山の高野山にある宿坊にて1年間僧侶見習いとして修行する。その後、インバウンド観光業に興味を持ち、箱根の外国人観光客向けのゲストハウスで半年間住み込みで働く。
その後、30歳という節目の年に一念発起してフリーランスのセールスコピーライターとして起業するも、2020年に巻き起こった新型コロナウイルスの影響を受け廃業。
現在は、横浜で海上貨物のフリーランスの通関士として働くかたわら、ブログやSNSでこれまで経験して得た知見を情報発信したり、本の執筆活動をライフワークとしている。
モットーは文武両道。
サッカー日本代表の熱狂的なファン。
※以下Amazonレビューから引用
目から鱗でした! 2025/7/6
By あーこ
楽しく読ませ頂きました。
著者の考え方や思いがよく伝わってきました。
通関士として働いている人だけでなく、他の士業の人たちにも応用できるのでは?と思いました。
一石二鳥の良書。いずれにしても、読んでみたらどうでしょうか? 2025/9/13
By ちか
通関士になるためには・・という書籍や参考書はあるが、このご時世にとって、国家資格だから無駄にはならないだろうけど、通関士になってから本当に喰っていけるのか?どんな現状?そこが重要だ。実際、クローズドでニッチな資格や業界だけにそこが心配だった。
また「雇われ」前提で資格を取る人も多いと思うけど、会社組織の人間関係が面倒だと感じやすい人も多いと思う。もし答えが「YES」ならおすすめの一冊。将来的に独立して仕事を続ける時の参考になる。
現役通関士著者の実体験をもとに通関士になる以前に、心構え的な事も書いてあるし、もし挫折したとしても何かと参考になるだろうと思った。通関士を目指しているなら参考書と一緒に1冊あっても良いと思う。
世知辛い世に、光明。 2025/12/14
By 人生百年
ちょっと大袈裟かもしれないが、「この世に生まれて来た己の存在意義は何か?」という問いにも繋がるような感覚を覚えた。
益々、多種多様な生き方に迫られる昨今において、自分はどう生きていくのが、よりベターなのか、著者のフリーランス通関士という生き方通して、自問できる良き本であると思った。
著者の言うサラリーマンとフリーランスのいいとこ取りは、現状の働く仕組みをうまく利用し、適合していくベストなシナリオだと言える。
今後の働き方として、人に言われてこうする、ああするではなく、よりシビアに、何事も主体的に心掛けていくことが、ベストシナリオへの始まりと理解した。良き本に出合えたことに、感謝。
いいじゃん! 2026/3/5
By やまさ
フリーランス通関士というサラリーマンでもない、会社経営でもない絶妙な立ち回りを説明してくれている。
契約企業との折衝次第でもあるがサラリーマンのストレスを極限まで減らしつつ自分らしく人生を送れるヒントを得られる!
フリーランスの通関士といえど、公的機関である財務省から承認を受けているという立場になります。つまり、お上の意に反する行為はご法度だということです。
万が一この本がきっかけでトラブルに発展した場合、最悪通関士免許を剥奪される恐れがあると同時に、この「フリーランス通関士のつくりかた」も販売停止をしなければなりません。
そうならないように私自身最善を尽くしますが、100%保証することはできません。いつお上に目を付けられるかわからないので、少しでも本書の内容に興味があれば今すぐ手に入れてください。
本書はAmazonでのみ購入することができます。
本を買う買わないどちらにせよ、まずは無料サンプルを読んでみてください。今ならAmazonで数十ページ無料で読むことができます。
そして、もし気に入れば手にとって続きをじっくり読んでみてください。きっと新しい発見があるはずです。本書があなたの人生の道しるべになることを心より願っています。

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